パンクロックと夜明け前

21さいの生存記録

昨晩のドリームマッチを観て、改めて実感したことが2つある。1つ目は「お笑いは最高だ」ということ。2つ目は「推しが血塗れになっている姿は最高に興奮する」ということだ。今日はその後者について書く(なんで?)。

 

おそらく私のこの性癖は小学校高学年〜中学1年くらいの時からあるように思う。中学生の時は左向きの男の顔の絵(それしか描けない)を描いては鼻血やキズを描き加えていた。あとpixivやssサイトなどで推しがひたすらにいたぶられる小説を探して読んではヒーヒー言っていた。最悪である。(ちなみにこの頃の推しと今現在の推しは異なります。)

 

最近はこの性癖が出てくることもなく平和なオタクライフを送っていた。しかし昨晩のドリームマッチで久しぶりにこの性癖が顔を出し、Twitterで取り乱してしまった。お目汚しすみませんでした…。

(歯まで血で染められてたのが非常に良かったですね。あと顔に伝う血の筋と滴る血液で汚れた服も。)

 

あと、ふと気づいたけど推しの流血だけじゃなくて自分が流血することも好きだな。これは自傷行為とかじゃなくて、ただ単に流血=カッコいいという歪んだ認識があるからだと思います。昔は血を出したくてわざと転んだりしてた。キモ。

でも推しの流血に対する「好き」と自身が流血することに対する「好き」は全くの別物で、なんかよく分かんないですね。推しの血の色が知れるから興奮するのかなぁ…それとも単に推しの苦痛に歪んだ表情が好きなのか。

 

終わり。なんだこの文章。まとまりもクソもないです。